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BIOGRAPHY

六ツ森 ケイ子
KOTO PLAYER/作曲 箏奏者/songwriter
 
 
 

岡山県倉敷市出身、在住。
幼少の頃から音楽を好み、6歳から箏の手ほどきを受ける。
現代箏曲を故沢井忠夫、沢井一恵に師事。箏曲に取り組みながらもフォーク、ポップス等に惹かれその影響を受ける。
1986年よりソロ活動開始、国内だけにとどまらず、アメリカ、フランス、中国等、海外での公演にも多数出演。 キショール・ゴーシュ(シタール)上妻宏光(津軽三味線)常田富士男(語り)KAZCO(ボーカル)吉田翔平(バイオリン)丹羽洋輔(バイオリン)御法川雄矢(ヴィオラ)新倉瞳(チェロ)等の幅広いジャンルのアーティストとの共演をはじめ、和・洋を問わず多種類の楽器とのアドリブセッションも積極的に行う。純邦楽という枠を越え、ライブやコンサートでは洋楽器のバンドメンバーと共にポップで楽しいコンサートを行い好評を博している。
2001年アルバム「Leaves」(日本コロムビア)でメジャーデビュー。
続いて2005年アルバム「倉敷物語」(六ツ森音楽事務局)、2009年アルバム「K's melody」(日本コロムビア)をリリース。

2012年和楽器によるコンピレーションアルバム「春おとTRADITIONAL」「和のぬくもり~秋・冬コレクション」(日本コロムビア)に参加。
2007年「まなびピア岡山・総合開会式」に於いて秋篠宮殿下、紀子妃殿下の御前演奏の栄に浴する。
2015年アルバム「NIPPON晴れ!」(mutsumori  music)をリリース。
現在は「ほっとじゃぱん」のメンバーとして全国の学校公演やソングライター「ムツモリケイ子」として地元の企業ソングやCMソング、地域の音頭や園歌も手掛ける等幅広く活躍中である。

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